今までの人生で後悔したことはありますか?
どうも、あむです。
前回の「人生なんて全部自己管理〜スカイピース テオくん〜」読んでいただけましたか?
まだの方はぜひ見てください😉
今回は前回のブログの中で書いた「今までの人生で後悔はない」ということについて書いていこうと思います。
みなさんは今まで後悔したことはありますか?
それはどのようなことですか?
私は今までの人生の中で後悔したことがないと自信を持って言えます。
そしてこれから先もきっと後悔しないという自信があります。
「そんなに順風満帆な人生なの?」と思われた方もいるかもしれません。
もちろんそんなことはないです。
たくさん怒られたこともあるし、うまくいかなかったこともあります。
大学受験も第一志望校は不合格でした。
ただ、それは自分にとってマイナスではないです。
むしろプラスだと捉えています。
何度も書いたことがあるように、全ては「捉え方」だと思っています。
元々自他ともに認めるポジティブな性格であることには間違いないですが、捉え方を変えるだけで幸せに感じられるなんてラッキーだと思いませんか?
この考え方に対して「バカだな」「能天気だな」と思ってもらっても全然構いません。
捉え方は人それぞれです。
ただ、私はこう考えた方が自分にとってラクに生きていけると思うからこう考えているというだけの話です。
話が逸れましたがなぜ私は後悔したことがない、これからも後悔することがないと考えるかというと、「過去の全てが今の自分」と考えているからです。
要するに今の自分に満足しているということです。
これは決してこれ以上努力をしないとか向上心がないということではないです。
もちろん今も今以上に素敵な人になれるようにたくさん勉強したり経験を積んだりしています。
そもそも後悔というのは「今の自分に満足しているか」ということだと考えています。
過去の自分が起こした行動の結果、今の自分があるわけです。つまり今満足していないから「あの時ああしておけばよかった」となるわけです。
でもよく考えてみてください。もしその後悔している「あの時」が違っていたら、今と全く同じ自分は存在しないんです。
今いる場所も、持っているものも、周りの友達も、出会った人も違っているんです。
しかもそれがいい方向に変わっているかどうかなんてわからないですよね?
だから今に満足しろというわけではないですが、そう考えたら今の自分でよかった思いやすいのではないかと考えるわけです。
いずれにせよ私は常に今が1番幸せだと思って生きているのですが(笑)
そしてここからがさらに本題です。
もし今後悔がある人に向けて言いたいのが、「じゃあ今のままでいいの?」ということです。
後悔がある人は今の自分に満足していないのではないかと先述しました。
ではこのまま何もしなければずっと変わらず後悔し続けることになりませんか?
今の自分は全て過去の自分が作っています。
では将来の自分を作るのは誰ですか?
今の自分ですよね。
未来の自分が後悔しないようにするには今の自分が頑張るしかないんです。
今の自分と向き合って、将来のために今の選択を大切にしていきましょう。
きっと素敵な未来が待っていますよ☺️
今回は以上です。
人生なんて全部自己管理〜スカイピース テオくん〜
どうも、あむです。
前回のブログ「自分の機嫌は自分でとる〜みやぞんさん〜」読んでいただけましたか?
まだの方はぜひ読んで見てください😉
今回も私の好きな考え方について書いていこうと思います。
今回は人気YouTuberスカイピースのテオくんが言った言葉です。
動画の内容としてはキスマークのお話がメインでされているので苦手な方は申し訳ないです。
本題はそこではなくて、動画内でテオくんの言った言葉です。
それは5:39あたりからの会話です。
「世間から見たら悪いことに見えるけど別に悪いことではない。だってじんたんの人生だもん。じんたんの人生にケチつける義理はないよみんなに。もう人生なんて全部自己管理なんだから。いきたいように生きればいい。」「(海外のクリエーターが言ってたやん。)自分がやりたいことをやる。誰に批判されても自分に批判されなきゃいいと。」
この言葉を聞いたときはとても感動しました。
何をやるにしてもついつい気になってしまう周りの目。特に日本人は「周りと一緒がいい」というような風習がありますよね。周りの目を気にして、前ならえして、自分の本当にしたいことができていない人が多いのではないでしょうか。
正直私もその1人でした。自分で言うのはアレですが、小学生の頃からクラスの優等生のポジションでした。手のかからない生徒だったと思います。言われたことはきちんとするし、要領よく物事をこなしていくタイプ。リーダーなどの人をまとめることが多かったです。
小学校、中学校は公立でメンバー変わらず進学する地域だったので中学生でも同じようなポジションでした。生徒会に入って行事の運営をしたり委員会活動をしたり。だからこそ余計に「いい子」であるように演じていたと思います。
高校も地元の公立高校に行きました。地元では有名な進学校です。同じ中学校からも40人近く進学したのでやはりしっかりしているというキャラを演じていました。
元を辿れば家族構成からそのような性格になったと思います。
私は3人兄弟で、兄と弟がいます。生まれた時から兄を見て親に怒られないようにしていたり、、弟が生まれてからは親の手から離れるような感じです。忙しそうな親を見て、手のかからないようにいい子でいようとしていたと思います。決してそれがいいとか悪いとか言いたいわけではありません。ただ、性格を形成していく上で「自由にやりたいことをする」ということに抵抗がありました。「親に迷惑をかけてしまう」「私はいい子でいないといけない」などの思いがあったと思います。
振り返ってみるといつも我慢していた気がします。
小さな我慢を重ねて重ねて、最後に大爆発して、そこで周りが初めて振り向くというような感じです。
でも今は違います。
変わったのは大学進学がきっかけだと思っています。
地元を離れ、自分を知っている人のいない環境に飛び込んだ時、つまり私のイメージは全くない状態の時、初めて自分の素の性格を出せたような気がしました。
決していい子にしてなくて良い環境、優等生を演じないといけない環境でなくなったことが私にとっては大きかったです。そして自分の素でいられることがこんなにもラクなのだと知りました。
ここから私は周りから見たら「自由」「クレイジー」「いつも楽しそう」などと思われるようになりました。
その理由は「自分のしたいように生きていたから」です。
行きたいと思えば行く、やりたいと思ったことはやってみる、会いたいと思ったら会う、など自分の思うように行動するようになりました。
もちろん親からは反対されることもありました。痛い目を見ることもあったし、注意されることや心配されるようなこともありました。しかし、自分の思うように行動したことに関して何一つ後悔はありません。むしろ今の自分を作っている構成要素の一つだから過去の自分に感謝しているくらいです。
どんなに周りに反対されても自分の人生は自己管理。もちろん責任は伴ってきますが、それを覚悟した上での行動です。自分の人生周りにとやかく言われる筋合いはないですよね。
そして「自分がやりたいことをやる。誰に批判されても自分に批判されなきゃいい」という言葉、大事ですよね。
自分の気持ちに嘘ついていませんか?
自分に正直になってやってみたいこと、挑戦してみたいこと、どんどんやっていきましょう!
人生は1度きり、もしかしたらチャンスは今しかないかもしれません。
今回は以上です。
自分の機嫌は自分でとる〜みやぞんさん〜
どうも、あむです。
前回の「無理して頑張らない〜カズレーザーさん〜」読んでいただけましたか?
今回も私の好きな考え方シリーズです!
前回のブログをまだ読まれていない方はぜひ読んでみてくださいね😉
今回のタイトルは“自分の機嫌は自分でとる〜みやぞんさん〜”です。
みなさんは機嫌が悪い時や気分が乗らない時どうされていますか?
私は好きな音楽を聴いたりお散歩したり、気分転換をするように心がけています。
機嫌ってその時の状況などによって左右されるのでコントロールするのって難しいですよね。
特に女性はホルモンバランスの影響で1ヶ月で4つの性格に変わると言われたりもしています。
4回も性格が変わると自分の機嫌を把握するのも面倒ですよね(笑)
しかし、自分の機嫌をとれるのって自分しかいないと思いませんか?
みやぞんさんのサラッと言われた言葉、すごく核心をついていると思います。
みなさんは寝起きは良い方ですか?
私は比較的寝起きは良く、起こされても爽やかに目覚めます(笑)
しかしみんながみんな寝起きがいいわけではないですよね。
私の弟はめちゃくちゃ寝起きが悪いです。
二重人格かと思うくらい人が違います。
弟曰く、私の寝起きの良さは理解できないらしいです(笑)
私の寝起きの良さの話はさておき、寝起きの悪い人と朝に関わるのって億劫じゃないですか?
別にこっちが何かしたわけでもないのに機嫌悪く当たられるとこっちも気分悪くなっちゃうことないですか?(笑)
他にも、多くの方が経験したことあると思うのですが、機嫌のいい時と悪い時の差が大きい人と関わるのに疲れたことないですか?
話しかける前に様子を観察したり、挨拶してみて相手の機嫌を伺ったり…。
正直面倒くさいですよね。
「あなたの機嫌なんか知らんわ」って思ってしまいます(私の性格が悪いわけではないですよね?)
機嫌の悪い人って相手に気を遣わせてしまいます。
しかもそのことに本人が気づいていないこともよくあると思います。
特に上下関係だと尚更のことだと思います。
私も実際に毎朝先輩に挨拶した時の反応で機嫌を把握しています(笑)
ここだけの話、面倒くさいと思ってます(笑)
仕事の関係で関わる人は割り切って接するしかないかもしれませんが、プライベートの人間関係になるとそうもいかないですよね。
相手に気を遣わないといけないような人と仲良くしたいと思う人ってあんまりいないと思います。
わざわざ気を遣わないといけない人と関わりたくないですもんね。
自分で自分の機嫌がとれない人、すなわち周りの人が機嫌をとってくれる人の周りってどんどん人が離れていくと思います。
逆にいつもニコニコ機嫌の良さそうな人って話しかけたくなりませんか?
いつ話しかけても丁寧に対応してくれたり、笑顔で応えてくれる人って素敵ですよね。そのような人の周りには自然と人が集まって来ると思います。
どっちがいいってもちろん後者の方ですよね(笑)
ぜひ自分の機嫌を自分でとれるようにして、素敵な人間関係築けるようにしたいものですね。
では今回はこれで終わります。
最後までご視聴ありがとうございました。
無理して頑張らない〜カズレーザーさん〜
どうも、あむです。
前回の「コムドットやまとさんの成功の法則」は読んでいただけましたか?
私の好きな考え方のひとつで、今までのブログのタイトルにつながっていたりするので、まだの方はぜひ読んでみてください😉
さて、今回も私の好きな考え方を紹介していきます。
前々回のブログで少し話したのですが、カズレーザーさんの考え方です。
お笑い芸人ですが、クイズ番組やニュース番組に出たり、YouTubeをされていたりと多くの活動をされているカズレーザーさん。
そんな多岐にわたって活躍されているカズレーザーさんの「頑張らなくていい」という人生哲学について書いていこうと思います。
人生哲学①無理して頑張らない
カズレーザーさんは過去のインタビューで「頑張らない方が偉い」と言っていたそうです。
この言葉を聞いた時は流石に驚きました(笑)
しかし、「頑張らないと結果が出ないことをやってもしょうがないのではないか」という考え方を聞いたとき納得した自分がいたのも事実です。
「できそうだったらやってみる」「自分より得意な人がいるのにやってもしょうがない」「結果が出やすいことだけを選んできた」という考え方は生きていく上で必要だと感じました。
ついつい頑張るのが美徳と考えがちですが、「できること」と「できないこと」をしっかり自分の中でわかっていないといけないと感じました。
人生哲学②「今楽しい」に従う
自身のことを「すごく飽きっぽい」と言われているカズレーザーさん。
「飽きることが悪いみたいな風習」「1つのことを続けるのが美しい」とされている考え方を受け入れつつも「向いていないのにやり続けるのはしんどい」ため、その時々の「楽しい」にアップデートしているそうです。
「楽しい」だけでは生きてはいけないと思いますが、楽しくないのに頑張り続けることに意味はないと思います。「楽しいに従う」というのは難しいかもしれませんが、大切にしたい考え方ですよね。
人生哲学③自分の代わりなんでいくらでもいる
これは前々回のブログでも書いた内容につながっています。
「急に僕がいなくなっても誰も困らないじゃないですか」と笑顔で言われるカズレーザーさん。ネガティブな意味ではなく、「必要とされている法が重苦しい気がする」という考えだそうです。そして私が1番納得してしまったのは「スティーブ・ジョブズがいなくなってもAppleは業績を伸ばし続けている。ジョブズで替えがきくなら大丈夫」という言葉です(笑)説得力しかない(笑)
この言葉を聞いた時、自分を犠牲にしてまでも何かを続けるということは何の意味を持たないと感じました。自分の思うようにやりたいことをすべきですね。
人生哲学④“イヤなこと”二択ならどっちも選ばない
「迷うのはどっちも魅力的だからじゃないですか」と。
イヤなこととイヤなことなら一歩下がって別の道を探すという選択を取るそう。
どの選択をしても不安はあるからそれは相殺されると考えており、それなら「どちらが楽しいか」と明るい方だけをみて選択すればいいと言われています。
また、レアリティのある選択、今しかできない選択を大切にしようというスタンスをお持ちのようです。
イヤなら選ばないという私にとっては新しい選択肢。とても素敵な考えだと思いました。選択肢を出されたらその中から選びがちですが、新たな選択肢を自分で作るというのも素敵な選択肢だと思いました。
以上が簡単にまとめたものと私の感想です。
どうでしたか?
頭ではわかっていても実際にできるかというと少し難しい気もしますが、少しでも取り入れることができればラクに楽しく生きていけそうですよね。
私も少しづつ取り入れていこうと思います。
今回は以上です。
最後まで
コムドットやまとさんの成功の法則
どうも、あむです。
前回の「辞めることは悪いこと?」は読んでいただけましたか?
実はあれの考え方をまとめたきっかけになった動画があります。
それはコムドットのやまとさんが2年前にYouTubeに上げられていた「好きなことで生きていく〜夢の叶え方〜【コムドット】」という動画です。
実はコムドットさんとは同い年で23歳なのですが、この動画は2年前に投稿されているので21歳の時に既にこの考え方をされていたということです。
とても素敵な考え方なのでぜひ多くの方に知ってもらいたいと思い、ブログにしました。
あまり書くと動画の内容と被ってしまうのでざっくり書きますが、やまとさんは「辞めること」、「始めること」、「辞めないこと」の3つが大切であると言われています。
これだけだと矛盾のように感じる点もありますが、
・やりたくないことは辞める
・始めたいと思ったことはすぐ始める
・やりたいことは死に物狂いでわらにすがってでも続ける
ということを言われています。
そして何より私に響いた言葉は「辞めなければ物事は終わらない」です。
曲げない強気マインドで頑張れば、周りの見る目が変わるということ、これはコムドットさんをみていれば一目瞭然ですよね。
有言実行なところもまた凄さの1つです。
壁にぶつかった時の対処方法についても述べられており、努力のベクトルを考え直すそうです。
正しい頑張り方に情熱と誠意を向ければ必ず物事はうまくいく
コムドットさんに言われたら説得力ありますよね。
そしてプラスαでポジティブは大切と言われていました。
ここで言われていたのが「失敗はない」という話です。
私も以前ブログに書かせてもらっています。
経験に変えて次に繋げれば失敗ではない、捉え方次第と。
そして最後に、挑戦するのに勇気が出ない人にぜひお伝えしたいのは、
上手くいくかなんてわからないから、上手くいくためだけの行動をすれば良いということ!
素敵な考え方やメンバーへの想いがたくさん話されているのでぜひこの動画をみてみてください。
感想などコメントに書いていただけたら嬉しいです。
それでは今回はここで終わりにします。
辞めるのは悪いこと?
どうも、あむです。
前回のブログ、「弱みは強み!」は読んでいただけましたか?
今回は前回のブログの中にも書いていた「辞めること=良くない」という点にスポットを当てて書いていこうと思います。
前回の記事をまだ読んでいない人はぜひ読んでくださいね😉
ではさっそくですがみなさんに考えてもらいことがあります。
それは「辞める」と言うことに対してどのような印象を持っていますか?
多くの人は「逃げる」や「諦める」などマイナスなイメージを想像されるのではないでしょうか?
しかしよく考えてください。
前回のブログにも書きましたが、物事は視点を変えたらプラスにもなり得るんです。
「辞める」ということは、見切りをつけて次に進むということだと思います。
「辞める」ということにも様々な理由があると思います。
例えばうまくいかなかったから、嫌になったから、中には仕方なく辞めざるを得ない状況になったからということもあるかもしれません。
うまくいかなかった場合、やめてしまうと逃げたと感じてしまうかもしれません。では、辞める前に一度自分に正直になって考えて見てください。本当に精一杯頑張ったのか。それでもできなかったのか。まだ頑張れるのか。しんどい思いをしてまで何かを頑張る必要はないと私は思います。時には乗り越えなければならないこともあると思いますが、頑張ることと無理をすることは違います。1度休憩してみるということも時には必要なのではないでしょうか?
嫌になった場合、私はやめちゃっても良いと思います。
なぜなら嫌だからです。
嫌なことをしてプラスになることはありますか?
一度きりの人生の貴重な時間を嫌なことに使うのってめちゃくちゃもったいなくないですか?
周りに迷惑をかけたくないという方もいるかもしれません。
言い方は良くないですが、正直自分一人抜けたところでほとんど変わらないです。むしろ1人抜けて回らなくなる環境にいるのなら辞めるべきだと思います。これに関連した内容で、カズレーザーさんの名言(私的に)あるのでまた次の次のブログに書きますね(忘れないでね)
自分の人生後回しにしてまでもやらなくてはいけないことなのかしっかり考えるべきだと思います。
仕方なく辞めざるを得なくなった場合は、本当にどうしようもないのかを考えてみてください。全く続けることができないのか、別の形で続ける手段はないのか。それでもできない場合はもしかしたら辞めるべきタイミングが自然と訪れただけかもしれないです。考え方次第でどうとでもなると思います。
今回は3つの例を挙げましたが、視点を変えて考えてみたら違う見え方があるということはわかりましたでしょうか?
そして、辞めるということはすごいことだと思ってほしいです。
「辞めること」って始めることと同じくらいエネルギーが必要だと思います。
辞めるまでにたくさん考えて悩むと思います。そして辞めるという決断を下すのには勇気が必要です。
辞める決断をするということはすごいことだということを忘れないでほしいです。
そして何かを辞めたということは、新たな何かが「始まる」ということだと思います。
卒業と入学、別れと出会い、終わりと始まり。
これらと同じだと思います。
ただ、卒業と入学や出会いと別れは自然と起こっていることなので抵抗なく「辞めて」、「始まる」ということだけの違いだと思います。
新たに始めたことが自分にとって人生のかけがえのないものになることだってあります。
辞められないがために、それらと出会えないのはもったいないと思いませんか?
辞めるも辞めないも、未来は見えないので全ては結果論であると思いますが、自分の頑張り次第で未来は変わると信じています。
自分の心としっかり向き合い、後悔のない選択肢を選べるよう、今日も頑張りましょう!
では今回はここまでにします。
弱みは強み!
どうも、あむです。
前回は“失敗は存在しない”ということについて書きました。
読んでいただきましたか?
今回も前回同様、物事の捉え方について書いていきます。
前回のブログまだの方はぜひ読んでください😉
今回のタイトルは“弱みは強み”です。
みなさんは“コンプレックス“ありますか?
また、そのコンプレックスをどのように感じていますか?
「コンプレックス=弱み」と思っている方もいるのではないかと思います。
“弱みは強み“について私を例に説明していきます。
私の弱みは「飽き性」です。
「飽き性」と聞くとマイナスなイメージを持ってしまいませんか?(偏見かもしれないですが…)
私は飽き性なのですが、その代わりに多くのことに興味があるんです。言い換えれば好奇心旺盛ということです。
好奇心があり、いろんなところに興味が分散してしまうが故の飽き性だと思っています。
現にやりたいこと、勉強したいことなど山ほどあります(笑)
「飽き性=好奇心旺盛」が全て成り立つという訳ではありませんが、一理あるのではないかと思います。
そもそも「飽き性の何が悪いんだ」と私は思っています(笑)
次回のテーマにする予定ですが、「辞めること=良くない」というイメージを持ってないですか?
これも考え方次第で、辞めることは悪いことではないと思っています。
詳しくは次回のブログを楽しみにしていてください😊
少し話は逸れましたが「弱み=強み」について1例でしたがご理解いただけましたか?
みなさんもご自身のコンプレックスや弱みと思っていることの「強み」を考えてみてください。
そしてぜひコメントで教えてください!
もし強みに繋げれないという場合もコメントで教えてください。
一緒に考えたいと思います☺️
今回はこれで終わります。
最後までご視聴ありがとうございました。