あむのメガネ

ゆるーく生きてます。ゆっくりしていってください🥰

あなたは何で判断する?

どうも、あむです。

 

前回の「イメージなんて気にしない」読んでいただけましたか?

今回は前回と近いお話になるので良かったら前回のブログも見てみてくださいね😉

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今回のタイトル“あなたは何で判断する?”と言うのは人に対してのことです。

あなたは人を判断する時何を見ますか?

 

そもそも人を判断すると言うこと自体相手に対して失礼な話ですけどね(笑)

でも誰しもが無意識に判断していると思います。

前回書いた「イメージ」も同様です。

 

判断することは生きていく上で必要なのでこの話はここまでにしておきます。

 

人を判断するときの基準はいろいろあると思います。

年齢、性別、見た目、性格、などなどあげたらきりがありません。

 

ただ、イメージ同様、相手をよく知りもしないのに「イメージ」や「損得」などで人判断してほしくないです(個人的なお願い)。

 

よくあるのは、相手の立場や地位によって態度を変える人です。

 

確かに立場の偉い人や地位の高い人に好かれることは昇進や成長に必要なことかもしれません。

 

でもよく見てほしいのはその人の「人柄」です。

 

よく考えてみてください。なぜその人は高い地位にいると思いますか?

 

正攻法でない手段を使って昇り詰めた人もいるかもしれないので一概には言えないと思いますが、その人に対する「信頼」や「人望」があるからだと思います。

 

この人なら仕事を任せられる、この人なら頑張ってくれる、といったような期待を込められて昇進するのではないかと思っています。

 

社会人1年目の私ですので、「そんなに社会は甘くない」と言われて仕舞えばそれまでかもしれませんが……。

 

ただ、人柄が素敵な人ってチャンスが巡ってきやすいということに対しては一理あると思っています。

 

人柄の良い人って、自然と人が集まってきますよね。人の数だけチャンスがあると思います。

集まってきた人のバックにどのような環境があるかわからないからです。

もしかしたらすごい人(アバウトですが)がいるかもしれないです。もしかしたら紹介してもらえるかもしれないですよね。

でもその時に「この人なら紹介しても大丈夫」と思ってもらわないといけない、つまり「信頼」が必要なわけです。

 

何を持って人柄が良いとするのかは人によって違うので難しいところではありますが、人を判断するときはぜひ相手の「人柄」を見て欲しいです。

 

ただ、人柄が良い=自分と合う、と言うわけではないのでそれはお忘れなく。

 

 

今回は以上です。

最後までご視聴ありがとうございました。