出会いって凄くない!?〜引き寄せの法則〜
どうも、あむです。
前回の「大学受験は落ちたけど人生的に大成功」読んでいただけましたか?
まだの方はぜひ読んでみてくださいね😉
今回は前回のブログで唐突に書いた「出会いはすごい」ということについて書いていこうと思います。
前回も質問しましたが、自分にとって大切な人との出会いって覚えていますか?
それはどんな時、どのようなシチュエーションでしたか?
どのような経過を辿って大切な存在になりましたか?
大切な存在の人やモノってだんだん当たり前になってしまってありがたみが薄れていませんか?
私にとって大学で出会った大切な人との出会いをいくつか書きますね。
まずいつも一緒にいたメンバー(女子はグループできがち)の人との出会いは、入学式の席が隣だった人、クラス分けされた時に隣に座っていた人とその人が入学して仲良くなった人です。
めちゃくちゃ良くある話だと思います。
でもこれってよくよく考えたら凄くないですか?
席が違ったら仲良くならなかった可能性大ですよね?
「これが運命か!」って感じですね(笑)
結局この人達とは大学卒業後も連絡取ったりご飯行ったり旅行行ったりする大切な存在です。
別の出会いについて書きますね。
次の出会いも運命ぽいのですが、同じ語学留学に参加した同じ学部の人です。
留学するまでは正直話したことがあるかも覚えていないし、なんならお互い存在知らないぐらいの関係でした。
留学期間はたった3週間でしたが、留学が終わるころ、気づけばめちゃくちゃ仲良しになっていました。
その関係は留学から帰国してからさらに深くなりました。
本音で話せば同じような考え方していることも多いし、逆に正反対の部分もありバランスの取れた関係性です。
私のやりたいと提案したことにのってくれて、一緒に楽しんでくれる最高のパートナーです。
最後の例にあげる人とは一度自分達の出会いについて話したことがあります。
しかしお互いなんで仲良くなったのか覚えていなかったんです(笑)
そこでLINEのトーク履歴を1番最初まで遡りました。
しかし出会いのきっかけは分からず。それどころか話の内容さえつながっていないところが多過ぎて2人で大爆笑しました。
私の場合はこんな感じです。
どの内容も本当に些細なきっかけだと思います。
ただ、私が感じたのは「類は友を呼ぶ」です。
よく言いますよね「類友」
自然と自分に似ている人を引き寄せているんだと思いました。
特に2つ目の人とは留学に参加するということが出逢いにつながっているわけです。
なんとなく好きなことや興味あることが近いような気もしますよね。
でもただ待っていただけでは出会いはやってこないと思います。
出会うためには「行動」が必要です。
1つ目の例では記憶にある限り私から話しかけたと思います。
2つ目の例では留学に参加するというアクションを起こしています。
3つ目の例は詳しくは覚えていないですが、共通の好きなことについてたくさん話していたのは間違いないです。
このように何かしらの行動によって大切な人を引き寄せたと思っています。
引き寄せられたのかもしれないですが(笑)
似たもの同士の「引き寄せの法則」はあると思います。
自分にとって大切な存在を引き寄せたいと思ったなら、何かしらのアクションを起こしてみましょう。
私が最近しているアクションといえば「発信」です。
これ結構効果あるんですよ!
SNS、特にTwitterやInstagramはDMなどで声かけてもらいやすいです。
ぜひ自分の好きなものなどを「発信」して、将来の自分にとって大切な存在になるであろう人たちに出会えること願っています。
今回は以上です。
最後までご視聴ありがとうございました。